無線ルーター 動作モード

本日のお客様。タウンページからのご依頼です。

ご自宅のブレーカーが落ちて、その後から
インターネットに接続出来なくなったとのことです。

訪問して早速検証作業。
NEC Atermの無線ルーターを使用されておりました。
まずは有線LANケーブルを差し込み接続確認してみました。
…が、接続できません。
有線LANでも接続できないので、ルーターに不具合が
出ていると判断。

確実な方法である「ルーターを初期化し再設定」をしようと
背面のリセットスイッチを探していたところ、
…ん!?モード切替スイッチがAPモードになっている。

無線ルーターには動作モードというものがあり、
最近の無線ルーターはスイッチで切り替えられるようになっています。
(数年前の無線親機は、スイッチではなく設定画面を開いて
動作モードを切り替えていました。)

 

RT-AP

RTモード(ルーターモード)
APモード(アクセスポイントモード)

APモードとは、ハブと同じようにメディアアクセス層の中継のみを行い、
IPアドレスの割当やアドレス変換、パケットのルーティングなどは行わず、
ネットワーク上にルータが別に存在していて、無線LANルータの
ルータ機能を使いたくない場合に利用するモードです。

お客様の環境は、無線親機をRTモードにしておかないと、接続できない環境でした。

スイッチを切り替え、無線ルーターを再起動したところ正常に接続できました。

お電話頂いてから、作業完了まで2時間。お客様もすぐに直してくれて助かったと喜んでいただけました。

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