Windows7 は結局どうなんだろう?

 

と、訪問先にて聞かれることがあります。

 

Windows_7_Ultimate_Cover

 

こう答えています。

 

「使えます。XPユーザーは特に必須ではありませんが、VISTAを使っている方は即アップグレードした方が良いです。」

 

私もサブマシンにWindows7を入れて1ヶ月程度ですが、概して快適になりました。

体感速度が向上したのはもちろんですが、特にVISTAの時にあった特有の苛立ちがなくなったのは大きいです。

 

「特有の苛立ち」  一例

・電源管理が困難

・ひたすら待たされるWindows Update(途中あきらめて電源落とすと十中八九システムが壊れます)

・シャットダウンまでのステップが非常に面倒(当時のMSの施策)

 

また休止状態、スタンドバイからの復帰も非常に早く、これはモバイルユーザーにとっては嬉しいでしょう。

 

モバイルノート、CPUがシングルコア(Interl Celeron等)、メモリが1GB以下のVISTAマシンは、即アップグレードをおすすめします。

 

ご注意

現時点でInternet Explorerのバージョンは8しか使用できません。ほとんどの方は特に意識せず、そのままご利用いただいて問題ありませんが、6や7でWEBアプリを利用されている方は、確認が必要です。6ないしは7が必須の場合はXPモードにて対応するしか現状方法がなさそうです。

 

またメールソフトがバンドルされていないので、Windowsメールを利用されている方は、新たにメールソフトをインストールする必要があります。(アップグレードするとWindowsメールは消えてなくなります。)

Windos Live Mailを使用すれば設定やデータの移行が非常に簡単です。

 

参考

以下に、ベンチマーク測定結果を掲載します。

 

・対象機種

富士通 FMV-BIBLO MG/B70 Windows VISTA Home Premium

・インストール種別

アップグレード

・インストールOS

Windows7 Ultimate Edition

・ベンチマーク比較

大幅に性能が向上していることがわかります。FPU(浮動小数点演算)とOGL(OpenGL簡単に言えば3D性能)に関しては性能劣化していますが、
今後7向けにリリースされるドライバにより改善されるのではないでしょうか。(as of Jan09)

bm

 

p.s.

初期セットアップの時間が大幅に短縮されたのは私たちにとって非常にありがたいです。

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