携帯電話をスマートフォンに変えてから2週間が経ちました。
端末はNec製で、キャリアはDocomo。
スマートフォン使用の感想は、
①予想以上に難しい。とにかく操作して慣れることが必要
②積極的にアプリを入れて試行錯誤しないと便利に使えない
③電話機能にやや不満
④常にバッテリーの持ちを意識しなければならない
です。
それぞれの項目に関しては、また別の機会にお話したいと思います。
慣れないタッチパネル操作にストレスを重ねながら、搭載されている機能を一通り試し、レビューサイト・Twitter等で挙がっているアプリを100個ほどインストールし、カスタマイズを重ねた結果が、以下の画面です。
左スクリーン 各社ニュースサイトのウィジェットとアプリを配置 |
ホーム画面 メール、カメラ、電話帳、設定即時変更等、よく使うアプリを配置。 |
右スクリーン エクスプローラー、QRコードリーダー、電卓等のユーティリティツールを配置 |
・・・
ゴチャゴチャにアプリが詰まっていて、攻めあぐねている様子が伺えます。
ランチャー、タスクマネージャー、アドレス帳、入力方式、スマートフォン設定、受話機能、
はすべて外部アプリに変更しました。
例えば、着信。Mediasは、ロックの解除と同じ方式でスイッチをトグルし、緑の受話器までドラッグし、初めて電話を受けることができます。
個人差はあると思いますが、ちょっと面倒に感じます。
特に、車内での着信・急いでいるときの着信時に、これはストレスです。場合によっては間に合わない場合があるかも知れません。
着信があると、こんな画面に。
画面上のボタンを、緑受話器へトグルして、着信ができる。
ということで、EasyAnswerというアプリをインストール。
これでタップ1回で電話に出ることができます。