お店には常時6台程のPCが並んでいます。
検証時に使用したり、パソコン教室で生徒様に使用していただいたりしているのですが、
その内一台が、いつのまにかWindows11に・・・・
生徒さんにヒアリングしたところ、知らない画面が何度が表示されたので適当に進めたらこうなってしまったとのこと。
ハード、OS、ドライバー等一元管理しているAppleと違い、WindowsのOSアップグレードはこんな気軽にできてはいけません。Windowsの毎月行うマイナーアップグレードさえ不具合が頻発しているのに、こんな手軽にアップグレードできてしまうことに疑問を感じます。
今、Windows11へ アップグレードする必要はありません!
ということで、早速Windows10にダウングレードします。
ちなみにアップグレードしてから10日経ってしまうと以下の選択肢が消えてしまうので注意が必要です。
ダウングレード作業完了後、アップグレードを促す機能自体を無効にします。
こちらはマイクロソフトがサポートしている方法ではないのでご注意ください。